先輩カップルの声:式場探し、両家顔合わせ・結納のご相談、お見積りのご相談
先輩方の声

【初来店】2016年8月
【挙式日】2017年11月
新郎:Y様 新婦:A様

 

■レイ&トゥエルヴコンシェルジュをご利用いただいたきっかけは?
まだまだ何も決まっていなかった頃、ひとまず…とお邪魔したリングショップ(アイプリモ)から、「結婚が決まったのならぜひ、デート感覚で行ってみては」とご紹介いただきました。
■結婚準備で一番大変だったこと:
<新郎>
結婚式2か月前から直前まで仕事が予想外の繁忙期に突入したことです。
結婚式の準備にも打合せにも参加出来ない日が続きました。
どうしても新郎本人がやらなければならない準備(メッセージカード等)もあるのに、それをする体力もなく、心身ともに疲労困憊でした。

<新婦>
父親に結婚を了承してもらうことです。今の仕事を退職し、地元を離れることを心配する父に納得してもらうことが一番の難関でした。
昔ながらの考え方が強い父だったので、結婚式までに「それぞれの両親への挨拶」「両家顔合わせ」「結納」「それぞれの祖父母への挨拶」と一つひとつの行事をきっちりやることに。
全てをクリアすれば結婚できる!と自分たちに言い聞かせ、若干強引にスランプラリーのように準備を推し進めていきました。母からも「少しずつ心の準備が出来て良かった」と言われたので、結果的には作戦成功でした。
■これからの花嫁さん花婿さんへのメッセージ:
<新郎様より>
「結婚式は新婦のもの」と準備を敬遠される花婿さんも多いかと思いますが、
2人でやることで想い出にもなると思うので、ぜひ花婿さんも積極的に楽しんでやってください。

<新婦様より>
結婚式の準備している間、ご招待した皆さんに楽しんでいただけるかが本当に不安でした。
けれど心配してた時間が無駄だったと感じるくらい、
当日は私達の姿を見ただけで笑顔で迎え入れてくださる方ばかりでした。
今思えば、もっと楽観視して準備すればよかったなあと思います(笑)
お二人が幸せそうに笑っている姿をご覧になりたい方が集まってくださる大切な日ですので、不安なお気持ちではなく一つひとつ楽しみながらお過ごしくださいね。
■結婚式のやってよかった瞬間:
<新郎>
高砂のソファー席を見た瞬間です。
ホテルでは初の試みとのことで、当日のイメージはほぼなしの状態でお願いしました。実際に当日見てみるとイメージにぴったりのソファー席で、
ゲストとの距離も近く、お写真映えも良く、大満足でした。

<新婦>
たくさんあるけれど、披露宴でご招待した皆さんの笑顔を見た時と、
結婚を反対していた父から「素晴らしい結婚式だった」とメールが着た時は本当にやってよかったと感じました。
特に父からのメールを読んだ時は、結婚したいと伝えてから1年半にもわたる長い闘いがやっと終わったと思いました(笑)

 

 


【担当コンシェルジュより】
ご結婚式に来て頂く方への配慮を忘れず、どうしたらゲストの皆さんに喜んで頂けるかを大切にされたおふたりでした。
県外から嫁ぐ不安と、どのように進めていいかのお悩みもありましたが、おふたりと一緒にメールとお電話で状況を共有しながら、私も一緒に一歩一歩進む思いでした。無事当日を迎えられて本当によかった!またいつでも遊びに来てくださいね(^^)

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